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『IMF 下 ──世界経済最高司令部20ヵ月の苦闘』
著:ポール・ブルースタイン
訳:東方雅美
刊行日 2013/11/27
四六(188×130)ハードカバー。296ページ。1色刷。
ISBN978-4-903063-63-8 C0030
定価(本体1900円+税)

 

中国台頭を加速させ

その後の世界に大きな影響を与えた

"アジア通貨危機"を舞台に

国際政治経済の最深部を描く。

 

著者紹介
ポール・ブルースタイン(Paul Blustein)
ジャーナリスト。1951年米国生まれ。オックスフォード大学で哲学・政治学・経済学を学ぶ(ローズ奨学生)。ジャーナリストになり、フォーブズ誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、ワシントン・ポスト紙で、経済・ビジネス分野の記者として活躍。1990年〜95年には、ワシントン・ポスト紙のアジア特派員として東京に赴任。経済・金融分野における卓越したジャーナリズム活動に贈られる「ジェラルド・ローブ賞」を含む、数々の賞を受賞。現在、ブルッキングス研究所フェローも務める。

原著
The Castening, PublicAffairs, 2003

訳者紹介
東方雅美(とうほう・まさみ)
東京都出身。慶應義塾大学法学部卒、米国バブソンカレッジ経営大学院修士課程修了 (MBA)。出版社や経営大学院の出版部門での勤務を経て独立。ビジネス・経済分野を中心に、翻訳、ライティングなどを行っている。翻訳書に『脱「コモデティ化」の競争戦略』(中央経済社)、『祈りよ力となれ──リーマ・ポウイー自伝』『世界一大きな問題のシンプルな解き方』(以上、英治出版)などがある。

目次

   *主要登場人物紹介 3

第八章 泡と消え去る
     ──インドネシア 一九九八年一月〜四月 13
第九章 突き付けられた「ニエット(ノー)」
     ──ロシア 一九九八年七月〜八月 51
第十章 リスクのバランス
     ──米国 一九九八年八月〜九月 109
第十一章 どこまで深いのか
     ──米国 一九九八年九月〜一〇月 145
第十二章 ようやくにして脱出
     ──ブラジル 一九九八年一〇月〜一九九九年三月 189
第十三章 危機から脱したあとに 235

   *あとがき・謝辞 266
   *その後の本書関連事項 276
   *下巻注 291

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