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『スペシャルティコーヒー物語 最高品質コーヒーを世界に広めた人々』

著:マイケル・ワイスマン
日本語版監修・解説:旦部幸博
訳:久保尚子
刊行日 2018/2/7
四六判ソフトカバー。417ページ。本文1色刷。
ISBN978-4-903063-82-9 C0077
定価(本体2200円+税)

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1杯のコーヒーには、

無数の人間ドラマが詰まっている!

 

世界各地のスペシャルティコーヒーの

“現場”を探訪し、キーパーソンに密着取材。

彼らの発言・行動・苦悩・歓喜を通して、

コーヒー業界の実像を描く傑作ルポ。

 

カウンター・カルチャー・コーヒーの

ピーター・ジュリアーノ。

インテリジェンシア・コーヒーの

ジェフ・ ワッツ。

スタンプタウン・コーヒーの

デュエン・ソレンソン。

そして、パナマ・エスメラルダ農園の

ピーターソン親子。

サードウェーブコーヒー界の

レジェンドたちへの直接取材を通して、

スペシャルティコーヒー業界の実像を描く!

 

日本語版監修者・旦部幸博氏による

詳細な解説、

「現代コーヒー史の理解に必須の書」を

巻末に収録。


<著者紹介>
マイケル・ワイスマン(Michaele Weissman)
著作家、ジャーナリスト。米国マサーチューセッツ州生まれ。ブランダイス大学で歴史学を学ぶ。フリーのライターとして、ニューヨークタイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、フォーブス誌などへの寄稿多数。初めての著書『米国の女性史(A History of Women in America)』(キャロル・ハイモウィッツ共著、1978年、未邦訳)は、25万部を超えるロングセラーになっている。他に、若者をとりまく暴力の問題に切り込んだ著書『最悪の事態(Deadly Consequences)』(デボラ・プロスロー・スティス共著、1991年、未邦訳)がある。経済・社会・人類学・歴史・心理学など幅広いテーマを扱ったのち、主要テーマを「食」に絞り、フード・ライターに転身。ある取材を機にスペシャルティコーヒーと出会い、本書を執筆して高い評価を得た。現在も、食をテーマとして執筆活動中。米国メリーランド州に夫と居住。継娘2人と息子1人の母親。

<日本語版監修者紹介>
旦部幸博(たんべ・ゆきひろ)
1969年、長崎県生まれ。京都大学大学院薬学研究科修了。博士課程在籍中に滋賀医科大学助手に。現在、同大学助教。医学博士。専門は、がんに関する遺伝子学、微生物学。本職のかたわらで、長年の趣味であるコーヒーについてのWebサイト「百珈苑」を主宰。自家焙煎店や企業向けのセミナーで、コーヒーの香味や健康に関する講師も務める。著書に『コーヒーの科学』『珈琲の世界史』(以上、講談社)、『コーヒー おいしさの方程式』(共著、NHK出版)がある。

<訳者紹介>
久保尚子(くぼ・なおこ))
翻訳家。京都大学理学部(化学)卒、同大学院理学研究科(分子生物学)修了。IT系企業勤務を経て翻訳業に従事。訳書に『データサイエンティストが創る未来』(講談社)、『インシデントレスポンス 第3版』(共訳、日経BP社)、『ビッグクエスチョンズ 物理』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「自助論」の教え」』(PHP研究所)など、翻訳協力書に『エコがお金を生む経営』(PHP研究所)、『世界きのこ大図鑑──原色・原寸』(東洋書林)などがある。

原著: God in a cup: The obsessive quest for the perfect coffee,2008

目次

 

本書に寄せられた書評・推薦の言葉 3

謝辞 10

プロローグ 14

第1章 スペシャルティコーヒー業界の人々 23

column コーヒーの豆知識 45

第2章 カップの中の神 71

第3章 ニカラグア・グラナダ 83

第4章 ルワンダ、ブルンジ、そしてエチオピアへ 133

第5章 パナマ 205

第6章 オレゴン州ポートランド 249

第7章 ロサンゼルス 295

column バリスタ専門用語 299

第8章 ノースカロライナ州ダーラム 333

エピローグ 367

背景解説 コーヒーの供給チェーン 380

背景解説 世界のコーヒー生産者 385

現代コーヒー史の理解に必須の書 旦部幸博 388

参考文献 404

索引 415

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