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デューン 砂の惑星 グラフィックノベル3 預言者

『デューン 砂の惑星 グラフィックノベル3 預言者』

原作:フランク・ハーバート
グラフィックノベル原作:ブライアン・ハーバート、ケヴィン・J・アンダースン
作画:ラウール・アレン、パトリシア・マルティン
訳:細美遥子
刊行日:2026/9/18
B5判変形(横17p x 縦24p)、ソフトカバー
202ページ。本文カラー刷。
ISBN 978-4-910900-05-6 C0079
2982円(税込3280円)

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40以上の言語で出版され、
世界累計で2000万部が売れた、
SF小説の金字塔『デューン 砂の惑星』を、
原作に忠実にビジュアル化。
“原作そのままの世界”を視覚で味わえる、
唯一無二の公式グラフィックノベル、最終巻。

『デューン 砂の惑星』の作者フランク・ハーバート(1920〜1986年)の息子で、作家としてデューン・シリーズを書き継いでいるブライアン・ハーバートが総監修。
父フランク・ハーバートが遺した資料も参照しながら、“原作そのままの世界”を再現。

第1巻の「序」より:
「わたしたちは…フランク・ハーバートの初版本に…純粋に忠実な『デューン 砂の惑星』にしたかった。
このグラフィックノベルは…資料の核心に踏み入り、フランク・ハーバートの小説にまさに彼が思い描いたとおりの生命を吹き込むという特別な、すばらしい機会なのだ」

◎原作者フランク・ハーバートが考えていた『デューン 砂の惑星』は、どのようなものだったのか? その世界を視覚で味わえる唯一の公式グラフィックノベル。
◎衣装・建造物等の造形も、できる限り原作小説と原作者が遺した資料に忠実に再現。
◎あの名場面はどうビジュアル化された? 映画版とどう違う? 色々な楽しみ方ができる。
◎原作未読の方には、デューンの世界への「公式の入口」としておすすめ。
小説はちょっとハードルが高い、と感じている方でも、グラフィックノベルだから入りやすい。
◎『風の谷のナウシカ』『スター・ウォーズ』等に多大な影響を与えたとされる傑作を、公式グラフィックノベルで。

大森 望氏、推薦!!
「息を呑むアートワーク、ツボを押さえたストーリーテリング。
 原作ガチ勢にも未読勢にも推薦できる、理想的なグラフィックノベルだ」

原作小説『デューン 砂の惑星』とデューン・シリーズへの、各氏からの賛辞:
「1965年の段階でこの作品が書かれたなんて、驚くべきことだ!」
──イーロン・マスク

「私はデューンが大好きなんだ。この作品はノンフィクションじゃないけど、もしそうだったら最高だね!(笑)」
──ジェフ・ベゾス

「(AIの悪用や暴走を防ぐために)よく語られるアプローチが3つあると思います。1つめは…「すべてのGPUを溶かしてしまう」。そうすれば誰も二度とテクノロジーを手にできない、という発想です。…たとえば、デューンにはそのような発想が出てきます」
──サム・アルトマン

「『指輪物語』を除いて、この作品に匹敵するものはない」
──アーサー・C・クラーク

「緊張感のある構成で、馴染みのない社会の細部が豊かに描かれており、(非現実的だと)批判する前に、私をストーリーに引きずり込んでしまう」
──カール・セーガン

<ストーリー>
はるか未来……過剰に進化した思考機械が社会を支配し、人類を従属させていた。
人類は反乱を起こして勝利。その後、思考機械を禁止し、代わりに、特殊能力を習得するよう育成された人間が、思考機械の代替をもする社会を築いてゆく。
思考機械との戦争から1万年以上が経過。人類は様々な惑星に移住し宇宙帝国を築いている。各惑星は領家(りょうけ)と呼ばれる貴族によって統治されており、本書で描かれる時代には、領家の頂点には皇帝シャッダム4世(在位10156年〜)が君臨している……。

<原作>
フランク・ハーバート(Frank Herbert)
『デューン 砂の惑星』とその続編5作品の著者。『デューン 砂の惑星』は40を超える言語で出版され、2000万部を売り上げ、映画化・テレビシリーズ化された。また『デューン 砂の惑星』はSF小説の中でオールタイム・ベストと称される作品のひとつであり、このシリーズはその後のSF作品の原型であると広く考えられている。1986年の逝去により、デューンの物語はいったん未完で中断した。

<グラフィックノベル原作>
ブライアン・ハーバート(Brian Herbert)
フランク・ハーバートの息子で、父親の感動的な伝記『Dreamer of Dune』の著者。ケヴィン・J・アンダースンとの共著で、父親が1965年に著したSF小説の金字塔的作品の続編を何作も出版し、そのどれもが「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー・リストに載った。また、『Timeweb』、『The Little Green Book of Chairman Rahma』、『Ocean』の著者でもある。

ケヴィン・J・アンダースン(Kevin J. Anderson)
50作を越えるベストセラーSF小説の著者。『スター・ウォーズ』、『スタークラフト』、『Xファイル』シリーズのスピンオフ小説を書き、ブライアン・ハーバートとの共著で『デューン砂の惑星』の前日譚(たん)編も出している。オリジナル作品として、「Wake the Dragon」3 部作や「The Saga of Seven Suns」シリーズ、伝説的バンド〈ラッシュ〉のドラマー、ニール・パートとの共作「The Clockwork Angels」3部作などがある。現在はコロラド州モニュメントの近くで妻と暮らしている。

<作画>
ラウール・アレン(Raul Allen)
スペイン、バジャドリ在住のアーティスト、ディレクター。マーヴェル・コミックス、ヴァリアント、DCコミックスで、マット・フラクション、ジェフ・レミア、マット・キント、ピーター・ミリガンといった作家陣と共に働いた経験を持つ。イラストレーターとしては、クエンティン・タランティーノと仕事を共にしたことがある。「プレイボーイ」、「ローリング・ストーン」、「ニューヨーク・タイムズ」、「ウォール・ストリート・ジャーナル」で仕事をしている。

パトリシア・マルティン(Patricia Martin)
レタラー(レタリング担当者)、コミックス・アーティスト、イラストレーター。出版社ファンタグラフィックスが主催するコミックの賞、ハーヴェイ賞に何度もノミネートされている。ここ4年間は、スティーヴ・オーランドと共に『ワンダーウーマン』、ジェフ・レミアと共に『ブラッドショット・リボーン』。マット・キントと共に『ニンジャク』、アーティストのラウール・アレンと脚本家のエリック・ハイセラーと共に『シークレット・ウェポンズ』を手掛けている。スペイン在住。

<カバーイラストレーション>
ビル・シンケビッチ(Bill Sienkiewicz)
アイズナー漫画業界賞を受賞し、エミー賞にノミネートされたこともあるアーティスト。1980年以降のコミック及びグラフィックノベル・イラストレーションのスタイルを刷新したことで知られ、マーヴェル・コミックス、DCコミックスでもっとも著名なアーティスト。1984年にデヴィッド・リンチ監督に選ばれ、彼の『デューン 砂の惑星』の映画のコミック版を描いた。

<翻訳>
細美遥子(ほそみ・ようこ)
英米文学翻訳家。高知大学人文学部文学科卒業。訳書に、マーセデス・ラッキー『魔法の使徒』『魔法の誓約』『魔法の代償』、ベッキー・チェンバーズ『銀河核へ』(以上、東京創元社)、ケン・リュウ『母の記憶に』(幹遙子名義、共訳、早川書房)、アンナ・カヴァン『われはラザロ』(文遊社)など多数。

原著:
DUNE: The Graphic Novel, Book 3: The Prophet

 

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