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『懐疑論者の事典 上』
著:ロバート・T・キャロル
日本語版編集委員:小内亨・菊池聡・菊池誠・高橋昌一郎・皆神龍太郎
訳:小久保温・高橋信夫・長澤裕・福岡洋一
刊行日 2008/10/02
A5判(210o×148o)ソフトカバー。434ページ。
本文1色刷。
ISBN978-4-903063-12-6 C0095
3500円(税込3850円)

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概要
宮崎哲弥氏、推薦
「スピリチュアル、占い、陰謀論、心理セラピー、代替医療……。「それ」を信じる前に本書を手に取って調べて欲しい。あなたは知るだろう。「それ」がすでに語り古された、陳腐な「物語」に過ぎないことを」
誤情報や危うい話が氾濫する現代社会を、だまされずに生き抜くために知っておくべき 375項目を収録した、世界的に定評ある事典の日本語版。

著者略歴
ロバート・トッド・キャロル(Robert Todd Carroll) 
1945年、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。ESPの実在を疑わず、パンやぶどう酒がイエス・キリストの肉体や血と化すのも当然と思うビリーバー(信じ込んでいる人)だったが、のちに懐疑論者に転向。1974年、カリフォルニア大学サンディエゴ校で博士号を取得。1977年より、サクラメント市立大学の哲学科教官となり、2007年5月に退職、現在は同大学の名誉教授。
1992年に「懐疑論者の事典」(http://skepdic.com)を開設。開設当初は50項目足らずのサイトだったが、その後、評価が高まるとともに拡大発展、現在では項目数500項目以上、月間訪問者数が100万を超える「世界の懐疑論者のオアシス」となっている。弊社刊の『懐疑論者の事典(上)』『懐疑論者の事典(下)』は、このWEBサイトを基に作られた書籍版の日本語訳。

原著
The Skeptic's Dictionary: a clollection of strange beliefs, amusing deceptions, and dangerous delusions, Wiley, 2003

日本語版編集委員略歴
小内亨(おない・とおる) 
おない内科クリニック院長。1984年群馬大学医学部卒業、群馬大学医学部第一内科、桐生厚生総合病院内科等の勤務を経て、1991年〜1994年米国ルイジアナ州立大学ペニントン・バイオメディカル・リサーチ・センター留学。その後桐生厚生総合病院内科診療部長を経て2000年6月に群馬県伊勢崎市にておない内科クリニックを開業。現在にいたる。
医学博士、総合内科専門医、糖尿病専門医、産業医、NPO法人日本インターネット医療評議会理事、JAPAN SKEPTICS運営委員。著書に、『危ない健康食品&民間療法の見分け方 それでもあなたは信じますか!』(フットワーク出版社)、『お医者さんも戸惑う健康情報を見抜く』(日経BP社)など。

菊池聡(きくち・さとる) 
信州大学人文学部准教授。1963年埼玉県生まれ、京都大学教育学部卒、京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。専門は認知心理学、文化情報論。心理学の観点から、超常現象の実在や血液型などの占いを信じてしまう心を分析し、人が簡単にだまされてしまうメカニズムの解明とその克服法について研究。これらの知見を、日常生活における実践的な「批判的思考(クリティカルシンキング)」の教育に活かすことを目標としている。
著書に、『超常現象をなぜ信じるのか』(講談社)など。訳書に、『クリティカルシンキング 入門篇・実践篇・不思議現象篇』(北大路書房、共訳)。

菊池誠 (きくち・まこと) 
大阪大学サイバーメディアセンター教授。サイバー物理学者。1958年生まれ。青森県出身。東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。大阪大学理学部物理学科助手・助教授を経て、2000年より現職。専門は生物物理、統計力学など。
SF小説の解説や翻訳も行なっている。怪しい話を愛でる「と学会」に参加するも、愛でようにもとても愛でられないニセ科学の蔓延に危機感をおぼえて、ニセ科学を批判する活動を科学者仲間と展開している。著書に、『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』(楽工社、共著)、『科学と神秘のあいだ』(筑摩書房)など。訳書に、『ニックとグリマング』(筑摩書房)。

高橋昌一郎 (たかはし・しょういちろう) 
1959年生まれ。ウエスタンミシガン大学数学科および哲学科卒業後、ミシガン大学大学院哲学研究科修士課程修了。東京大学研究生・テンプル大学専任講師・城西国際大学助教授を経て、現在は國學院大學文学部教授。専門は、論理学・哲学。
1991年設立時よりJAPAN SKEPTICS運営委員、現在はJAPAN SKEPTICS副会長・編集委員長。著書に、『理性の限界』(講談社)、『ゲーデルの哲学』(講談社)、『科学哲学のすすめ』(丸善)など。

皆神龍太郎(みなかみ・りゅうたろう) 
ジャーナリスト。擬似科学ウォッチャー。超常現象について懐疑的な視点から調査する組織・JAPAN(Japan Anti-Pseudoscience Activities Network)=通称・超常ウォッチャーズ代表。「超常現象には誰よりも深い愛着を持っていると自負しているが、証拠となるデータに何一つめぐりあえないので、その実在はまったく信じていない」と常々公言している。と学会会員。
著書に、『新・トンデモ超常現象60の真相』(共著)、『UFO学入門 伝説と真相』、『トンデモ フリーメイソン伝説の真相』(共著、以上楽工社)など。

訳者略歴
小久保温(こくぼ・あつし) 
青森大学ソフトウェア情報学部講師。WEBやコンテンツ制作、ソフトウェア開発に関する授業を担当。博士(理学)。1996年、東北大学大学院理学研究科原子核理学専攻博士課程後期3年の課程修了。
日本脱カルト協会、日本物理学会会員。1990年代はじめから自己啓発セミナーなどの心理療法の技術を扱う議論の多い団体の問題を調査。

高橋信夫(たかはし・のぶお) 
翻訳業・著述業。「トンでも吸盤」等の教材開発も手がける。JAPAN SKEPTICS運営委員、仮説実験授業研究会会員。
著書に、『図解・物理のウンチクがたちまち身に付く本』(秀和システム、共著)。

長澤裕(ながさわ・ゆたか) 
1991年早稲田大学大学院を修了、1994年総合研究大学院大学で博士(理学)を取得。その後、日本学術振興会海外特別研究員、シカゴ大学博士研究員などを経て、1997年に大阪大学助手に就任。2007年同准教授。専門は物理化学。
もともと怪奇現象や超常現象に興味はあったが、溶液中の分子ダイナミクスを研究していたため、いわゆる「水商売」や「水伝」関連で懐疑論の世界に入り込み、その後、超能力や陰謀論にも興味を持つ。

福岡洋一(ふくおか・よういち) 
1955年生まれ。大阪大学文学部卒(英語学)。翻訳者。
訳書に、『ビーイング・デジタル』(アスキー)、『「複雑系」を超えて』(アスキー、共訳)、『古代文明の謎はどこまで解けたか T〜V』(太田出版)、『幻想の古代史 (上下)』(楽工社)など。

 

目次
日本語版編集委員まえがき 1
著者はしがき 8
謝辞 9
序 11
凡例 17
懐疑論者の事典 あ行〜さ行 18

 

内容の一部
(★マークのうしろの数字は、参考文献一覧における参考文献の番号です)
回帰の虚偽 regressive fallacy
サメ軟骨 shark cartilage
自己啓発セミナー Large Group Awareness Training (LGAT)
バイオリズム biorhythms

収録項目
アヴァター *化身、権化 avatar
アカシック・レコード *アーカーシャ記録、アーカーシャ年代記 akashic record
悪魔 devil→サタン
悪魔祓い *降魔、除霊、浄霊、掃魔 exorcism
アズテック(ニューメキシコ)UFO事件 Aztec(New Mexico) UFO hoax
アストラル体 *星気体、幽体 astral body
アストラル体投影 *アストラル体投射、幽体離脱 astral projection
アストロセラピー *占星療法 astrotherapy
アドホック仮説 *あとづけの仮説、その場しのぎの仮説 ad hoc hypothesis
アトランティス Atlantis
アノマリー
アプライド・キネシオロジー *応用運動学 applied kinesiology
アフリカ中心主義 afrocentrism
アポート *物体出現、物品引き寄せ apport
アポフェニー *思いこみ apophenia
アムウェイ Amway
アーユルヴェーダ医学 Ayurvedic medicine
アルファ波 alpha waves
アルファバイオティクス alphabiotics
アロパシー *異種療法、異症療法、逆症療法 allopathy
アロマテラピー *アロマセラピー、芳香療法 aromatherapy
暗合(偶合、符合) coincidence

ESP
ESPカード
イェティ yeti
イカの石 Ica stone 
異教徒 pagan
異語談話 *真性異言 xenoglossy
異言 *舌がかり、舌がたり、グロッソラリア glossolalia
異星人による誘拐事件 *(エイリアン)アブダクション alien abductions
E線(地線) E-rays(Erdstrahlen,earth rays)
一角獣 *ユニコーン unicorn
逸話的証拠 anecdotal evidence
偽りの記憶 *虚記憶、虚偽記憶、過誤記憶、誤記憶、つくられた記憶、ニセ記憶 false memory
祈り *祈祷 prayer
祈りの言葉 *祈願、祈祷文 invozation
イヤー・キャンドリング(コーニング) ear candling(coning)
イルミナティ Illuminati
因果の虚偽 *因果の誤謬 post hoc fallacy
陰茎プレチスモグラフ(体積変動記録器) penile plethysmograph
いんちき獣医 animal quackers
いんちき療法 quackery
『インディゴ・チルドレン』 Indigo Children,The
インテュイティヴ
インテリジェント・デザイン *知的設計、知的計画 intelligent design(ID)
インドのロープマジック *ヒンドゥー・ロープ・トリック、インドのロープ魔術 Indian rope trick
飲尿療法
陰謀論者 conspiracy theorists
陰陽 yin and yang

ヴァーストゥ vastu
ヴァルドルフ学校 Wardorf School
ヴァンパイア
ウィッカ *ウイッカ、魔女宗 wicca
ウィジャ盤 Ouija board
ヴェリコフスキー、イマヌエル Velikovsky,Immanuel
ウスペンスキー、ピョートル・デミアノヴィッチ Ouspensky,Petyr Demianovich
嘘発見器 lie detector
宇宙人
宇宙生物学 cosmobiology
生まれ変わり
占い(運勢判断)*卜占、運勢鑑定、吉凶判断、占術、占卜、卜筮 divination(fortune telling)
『ウランティアの書』 *『ユーランシャの書』 Urantia Book,The
運勢判断 fortune telling

『易経』(変化の書) *転変の書 I Ching (Book of Changes)
エクトプラズム *心霊体、心霊放射体 ectoplasm
エスト est
エニアグラム enneagram
エネルギー energy
エリア51 Area51
遠隔視 *遠隔透視、リモート・ヴューイング remote viewing
エンジェル・セラピー *天使療法 angel therapy

応用運動学
狼男 *人狼 werewolf
狼憑き *人狼症 lycanthropy
オカルティズム *隠秘思想、隠秘主義、神秘学、神秘思想、秘密教、奥匿学、奥匿主義 occultism
オステオパシー *整骨療法、整体術 osteopathy
オッカムのかみそり *オッカムの刃 Occam’s razor
OBE
お守り
オーラ *霊衣、霊暈、霊光 aura
オーラ・セラピー *オーラ療法 aura therapy
オルゴン・エネルギー orgone energy

回帰の虚偽 *回帰の誤謬 regressive fallacy
回想性錯誤 *回顧の錯誤 retrospective falsification
カイロプラクティック *脊椎(脊柱)矯正療法 chiropractic
科学 science
科学主義 scientism
確証バイアス *検証バイアス confirmation bias
カスタネーダ、カルロス Castaneda,Carlos
火星効果 Mars effect
火星の人面(岩) face on Mars
カーディフの巨人 Cardiff giant
カード占い cartomancy
金縛り sleep paralysis
カバラリアン哲学 *カバラ式姓名判断、ユダヤ数秘学、ユダヤ占数術 Kabalarian philosophy(KP)
カルト cults
カルマ *業 karma
カルロス事件 Carlos hoax
眼球運動による脱感作と再処理法 Eye Movement Desensitization and Reprocessing(EMDR)
観相術 *観相学 metoposcopy
ガンツフェルト(「全体野」)実験 ganzfeld(“total field”) experiment
観念運動効果 Ideomotor effect

気 chi(ch’i,qi)
記憶 memory
気功 chi kung(ch’i kung,qi gong)
疑似科学 *エセ科学、ニセ科学 pseudoscience
既視感→デジャヴ
疑似歴史学 pseudohistory
奇術(召還、降霊) conjuring
奇跡 miracle
『奇跡のコース』 *『奇跡講座――奇跡に関する一コース』、『ア・コース・イン・ミラクルズ』、『奇跡についてのコース』、『奇跡の学習コース』 Course in Miracles,A (ACIM)
希望的観測 wishful thinking
逆回転による悪魔のメッセージ(バックワード・マスキング) *悪魔の逆回転メッセージ、逆行マスキング backward satanic messages(backward masking)
偽薬効果
逆行認知 *過去知、遡知、逆知 retrocognition
キャトル・ミューティレーション *アニマル・ミューティレーション cattle mutilations
吸血鬼 *ヴァンパイア vampire
球電 *球雷 ball lightning
共感呪術 *感応呪術、共感マジック、共感魔術 sympathetic magic
共時性 synchronicity
供述証拠
キルリアン写真術 *キルリアン写真、キルリアン写真法 Kirlian photography
キレート療法 *キレーション療法 chelation therapy

偶然の一致 coincidences
空中浮揚 *浮揚 levitation
靴べら的行為 *あてはめ、我田引水、牽強付会、こじつけ shoehorning
クラスター錯覚 clustering illusion
クリスタル・スカル
クリスタル・パワー *水晶パワー crystal power
クリプトムネシア *潜伏記憶 cryptomnesia
グルジェフ、G・I Gurdjieff,G.I.
クロップ(作物)サークル *コーン・サークル、ミステリー・サークル crop circles
クローリー、アレイスター Crowley, Aleister

ケイシー、エドガー Cayce,Edgar
形而上学 metaphysics
形態共鳴 morphic resonance
化身
ゲラー、ユリ Geller,Uri
賢者の石 *化金石、哲学石、哲学者の石 philosopher’s stone


虹彩学 *イリドロジー、虹彩診断 iridology
肯定的結果バイアス positive-outcome bias
交霊会 *降霊会、セアンス seance
黒衣の男たち *黒服の男たち、ブラックメン、メン・イン・ブラック Men in Black (MIB)
護身符 *タリズマン talismans
古代の宇宙飛行士(説) ancient astronauts
骨相学(頭蓋診察) *フレノロジー phrenology (cranioscopy)
コーニング coning
護符 *お守り、アミュレット amulets
五芒星形(ペンタクル、ペンタングル) *五角星形、五線星形、五芒星、ペンタグラム pentagram (pentacle, pentangle)
コールド(即興)リーディング cold reading
コロ(縮陽) *性器収縮症候群 koro(shook yang)

サイ psi
サイエントロジー Scientology
サイキック *超能力者、霊能者 psychic
サイコキネシス *観念動力、念動作用、念動力、念力 psychokinesis
サイコメトリー *心霊鑑定、測心力、霊的鑑定 psychometry
サイ・ババ Sai Baba
細胞記憶 cellular memory
サイ・ミッシング *サイ消失 psi-missing
催眠 hypnosis
作話 confabulation
サスカッチ(サスクワッチ) Sasquatch
サタン *魔王 Satan
サタン系儀式虐待 satanic ritual abuse(SRA)
錯覚
サブリミナル subliminal
ザーマティズム
サメ軟骨 shark cartilage
酸欠
サンタクロース Santa Claus

『シオン賢者の議定書』 *『ユダヤ議定書』、『シオン長老の議定書』 Protocols of the Elders of Zion
詩行占い *歌卜、巻卜、書物占い stichomancy
思考場療法(TFT) thought field therapy
自己欺瞞 self-deception
自己啓発セミナー *自己改造セミナー、自己開発セミナー Large Group Awareness Training(LGAT)
磁石療法 *マグネットセラピー magnet therapy
自然 *天然、ナチュラル natural
自然主義 naturalism
自然療法 *ナチュロパシー naturopathy
シッチン、ゼカリア Sitchin,Zecharia
実用性の虚偽 *実用性の誤謬 pragmatic fallacy
自動書記(トランス書記) *お筆先 automatic writing(trance writing)
邪視 *凶眼、見毒、蠱眼、邪眼、魔眼 evil eye
邪術 *外法、邪法、魔道 sorcery
ジャメヴ *未視感 jamais vu
シャルコー博士、ジャン=マルタン Charcot,Dr.Jean-Martin
宗教詐欺師 pious fraud
集合的無意識(普遍的無意識) collective unconsciousness
十三日の金曜日恐怖症 paraskevidekatriaphobia
集団幻覚 collective hallucinations
主観的評価 subjective validation
呪具 charms
呪語 incantation
呪術
シュタイナー、ルドルフ
出版バイアス publication bias
呪物 *フェティッシュ、物神 fetishes
呪文 *おまじない、呪法 spell
ジョイタッチ joy touch
召還→奇術
証言証拠(逸話) *供述証拠 testimonial evidence (anecdotes)
植物の知覚 plant perception
ショットガンニング *数撃てば当たる式、ショットガン式、ショットガン流 shotgunning
書物占い
シルバ・メソッド(シルバ・マインド・コントロール) Silva method (Silva mind control)
ジン
シンクロニシティ synchronicity
神経言語プログラミング neuro-linguistic programming (NLP)
信仰 faith
人体自然発火現象 spontaneous human combustion (SHC)
人体測定学 anthropometry
神託(神託所、託宣官) *オラクル、神宣 oracle
神智学 *セオソフィー、テオゾフィー、霊智学 theosophy
人智学 anthroposophy
ジンニー(ジェニ、ジーニ) *魔神、妖魔、妖霊 jinni(genie)
(ニューエイジ系)心理療法 *サイコセラピー、精神療法 psychotherapies, New Age
心霊写真(術) psychic photography
心霊手術 psychic surgery
心霊探偵
心霊治療師 psychic healers
人狼
人狼症

水晶ドクロ *クリスタルスカル crystal skulls
数秘学 *数秘術、占数学、占数術 numerology
スカイフィッシュ
スカリオン、ゴードン=マイケル Scallion,Gordon-Michael
スクライング *凝視(法) scrying
スター・チャイルド star child
スティグマータ
スピリチュアリズム(スピリティスム) *交霊術、心霊主義、心霊術、心霊論、霊交思想、霊的作用 spiritualism(spiritism)

星気体
生気論 *ヴァイタリズム、生命哲学 vitalism
整骨療法
聖痕 *スティグマータ stigmata
聖書の暗号 Bible Code
聖人 *聖者、聖徒、セイント saint
精神分析 psychoanalysis
整体
『聖なる予言』 Celestine Prophecy,The
聖マラキ St.Malachy
セカンドサイト(第二の視覚) second sight
ゼナー・カード *ESPカード Zener cards
セラピューティック・タッチ therapeutic touch(TT)
潜在意識 subconscious
センシティヴ sensitive
占星術 *アストロロジー、占星学、星占い astrology
占星療法
前世退行 *過去世退行 past life regression (PLR)
選択的思考 *ご都合主義 selective thinking
洗脳 brainwashing
潜伏記憶

創造論、創造科学 creationism, creation science
ソーカル事件 Sokal hoax
遡及透視 *逆行透視 retroactive clairvoyance
息食主義(ブレサリアニズム)breatharianism
速読 speed reading
組織的強化 *共同強化 communal reinforcement
空飛ぶ円盤 flying saucers
ゾンビ zombie


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